約 3,258,829 件
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1490.html
足が生えてカンガルーのように飛び跳ねるピンクの体色をしたスライム。 テリーのワンダーランド(GB) 仲間にするには「スライム系×スカルガルー」の配合で誕生する。 格闘場左orしはいの扉に出現する野生を仲間にする。 種族は「スライム系」 特技は、みかわしきゃく、あしばらい、くちぶえ。 ルカの旅立ち.イルの冒険(GB) モンスターズ1.2(PS版) 仲間にするには「スライム系×スカルガルー」の配合で誕生する。 種族は「スライム系」 特技は、みかわしきゃく、あしばらい、くちぶえ。 テリーのワンダーランド3D 長い年月を経てモンスターズ作品に復帰。 仲間にするには位階配合。 きょじんの扉(1F-9F)に出現する野生をスカウト。 種族は「スライム系」 Mサイズの「2枠」モンスター。 ランク「C」 所持スキルは「レンジャー」 特性は「メガボディ」 「AI 1~2回行動」 「わるぐち」 「パラメータブレイク」 +25で「こうどう はやい」 +50で「ベタン系のコツ」 能力限界値は「HP1934」「MP467」「攻撃力833」「防御力455」「素早さ1055」「賢さ504」 究極配合では「HP2201」「MP561」「攻撃力1020」「防御力566」「素早さ1266」「賢さ625」 モンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵 仲間にするには位階配合。 種族は「スライム系」 Mサイズの「2枠」モンスター。 ランク「C」 所持スキルは「レンジャー」 特性は「メガボディ」 「AI 1~2回行動」 「わるぐち」 「パラメータブレイク」 +25で「こうどう はやい」 +50で「ベタン系のコツ」 +★で「ときどきピオラ」 Gサイズに変更すると「ジャミングブレイク」 能力限界値(親モンスターによって能力値が多少上限する) 通常配合「HP1936」「MP484」「攻撃力796」「防御力435」「素早さ1002」「賢さ482」 新生配合「HP2324」「MP580」「攻撃力955」「防御力522」「素早さ1203」「賢さ579」 新生Gサイズ「HP3098」「MP774」「攻撃力1001」「防御力547」「素早さ1260」「賢さ606」 図鑑説明文『2本の ぶっとい足が生えた 巨大なスライム。 その姿は 夢見がちな子供に トラウマを与えるという。』
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5962.html
ロード オブ モンスターズ 【ろーど おぶ もんすたーず】 ジャンル シミュレーション 対応機種 プレイステーション メディア CD-ROM 1枚 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 開発元 リンドヴルム 発売日 1999年6月10日 定価 5,800円(税別) 判定 なし ポイント 多種多様なモンスターを召喚リアルタイムなカードゲームのように戦う対戦ゲーム 概要 ストーリー 基本システム 編成 戦闘システム 評価点 問題点 賛否両論点 総評 余談 概要 かつてソシャゲの走りとも言われた同名のPCネットゲーム『LORD OF MONSTERS』の3作目を題材にしたPS用ソフト。 開発元も同じだが、ネットゲーム版の『LORD OF MONSTERS』シリーズとはゲームシステム的にはまるで別物。 プレイヤーは召喚師(サモナー)となり、無力な人間の力となるモンスターを召喚し、敵の召喚師を倒していくという対戦型のゲーム。 リアルタイムで戦闘が進行するため、その瞬間瞬間での判断力を問われる高い戦略性が最大の特徴。 一般への宣伝がほとんど成されなかったというのもあるが、初期のとっつきにくさとストーリーの難解さのためごく一部以外には受けなかった。 ストーリー 最初、人は数え切れないほどいた。 ある日、「柱」が現れ、魔を吐き出し始めた。 そこへ賢者「ウグト」が召喚魔法を発明し、それによって魔を滅ぼすことができるようになった。 しかし数々の召喚魔法は災いをも呼び込み、いくつかの戦争を起こし、人は数え切れるほどにまで減った。 そんな中、辺境の都でウグトが死亡し、呼応するかのようにそのすぐ後、今までにないほどの巨大な柱が生まれた。 人々は、いずれおとらぬそれぞれの力にすがって生き延びようとする。 しかし、残された人々は結局相容れず、方法論で争った結果ここに3度目の戦争が起こった。 基本システム 全体マップからステージ選択→編成→戦闘→全体マップへ戻る(連戦の場合は編成へと移る)、という一連の流れを繰り返していく。 次に行く必要のあるステージが赤くなり、そのステージを選択することでストーリーを進めていく。それ以外の場所ではステージごとに決められたエンカウントが発生する。 時折、ストーリーが進むステージが赤くならないことがあり、その場合はあちこちのステージを回ってストーリーが進むステージを探す必要がある。 なお、すべての補助魔法(後述)を習得した場合、各ステージにあらたなエンカウント敵が出現する(最大6種類)。 戦闘に入ると、味方召喚師(PLキャラ)と敵召喚師がマップの特定位置に出現する。プレイヤーは味方召喚師を操り、モンスターを召喚したり味方モンスターを魔法で援護したりして 敵召喚師を倒すことでクリア となる(敵のモンスターを全滅させることではない)。 編成 本作では、戦闘に入る前に「オーダー(編成)」する必要がある。カードゲームで言うところのデッキを作成する。 オーダーにはモンスターや補助魔法、アイテムなどを 最大12個 選択することができる(モンスターは最大8体)。 当然ながら、オーダーに入れなかったモンスター・補助魔法・アイテムはその戦闘では使用できない。 なお、モンスターは種類ごとではなく個体ごとに選択する。つまり、「アンゲコック」というモンスターを4体召喚したい場合は、そのアンゲコックを4つオーダーに組み込む必要がある。 モンスター 本作で召喚できるモンスターはおおまかに4種類の「 信仰系 」に大別される。 神族系 ミノタウロスやケンタウロスなど、ギリシャ神話や北欧神話などに登場する神の眷属によって構成されている。全体的にhp、mpが高く、また移動能力なども決定的に劣っているモンスターがほとんど居ないため扱いやすい。反面、特に低spのモンスターは決定力に欠ける部分がある。 人造系 主にロボットやゴーレム、人造生物(コカトリス、キメラ、スライム等)から構成される。生物でないモンスターが多いため状態異常に強く、また全体的に近接戦闘や障害物の無い地形に強いモンスターが多い。ただし攻撃が直線的であったりロボットのモンスターはほとんどが「水に触れるとダメージ」であったりと、地形に妨げられやすい傾向がある。 自然系 エルフや狼、妖精などの自然界に存在する生物や精霊によって構成されている。移動能力に優れたものや射撃攻撃ができるモンスターが多く、こと複雑な地形において大いに力を発揮する。hpかmpのどちらかが異常に低いモンスター、および攻撃力に欠けるモンスターばかりであるため、接近戦では少々難がある。 外来系 クトゥルフ神話に登場するクリーチャーによって構成されている。能力に癖のあるモンスターや、精神攻撃・状態異常を多用するモンスター達が多く、生物モンスター相手に大いに力を発揮する。ただし生物以外を相手にする場合には活かされず、能力も極端なため扱いが非常に難しい。 補助魔法 戦闘に1回勝つごとに、新たな補助魔法を1つ習得する。さまざまな補助魔法を行使することで、召喚したモンスターをサポートすることが可能となる。 傷ついたモンスターのhpや状態異常を回復させたり、攻撃に属性を付加したり、特定属性の攻撃を防いだり、また移動能力を追加したりなどさまざまなバリエーションがあり、補助魔法を使いこなすことで対応できる状況が大きく広がる。 補助魔法には消費mpが設定されており、mpを消費さえすれば何度でも使える。ものによってはmpを消費しなかったりもする。 補助魔法は全32種存在するが、召喚師が1人で習得できるのは16種のみ。習得できる補助魔法構成は召喚師ごとに異なる。 アイテム 戦闘中に使用するものではなく、言うなれば召喚師の装備品。 召喚師そのものの能力(hp、mp、耐性、移動能力など)を変化させたり特殊能力を付加したりするもの。原則としてモンスターを強化するようなものではない。 各ステージの4人目、5人目のエンカウント敵が所持していることが多い。 戦闘システム モンスターを召喚するために必要なmpは、戦闘開始直後では1ゲージ分貯まっており、時間経過と共にmpが回復していく(最大8ゲージ)。 戦闘開始直後にはモンスターは全く配置されておらず、召喚師しか居ない。が、敵CPUには最初から何体かモンスターが配置されていることがある。 モンスターごとに召喚に必要なmp量が決められており( sp と呼ばれる)、最小sp1、最大でsp6のモンスターが居る。 当然spの高いモンスターほど強いのだが、モンスター同士の相性もあるため、必ずしも高spのモンスターが低spのモンスターに勝てるわけではない。 モンスターの信仰系が召喚師の信仰系と異なる場合、必要なspが25%増になる。 召喚したモンスターをそのまま攻撃させたり、補助魔法をかけて強化したり、場合によっては撤退させたりして、最終的に敵召喚師の撃破を狙う。 モンスターごとに相性があり、いかに敵の出したモンスター達に対応させることができるかが重要。 召喚師はステージ上で動くキャラの1人であり、敵モンスターの攻撃にも晒されるので注意。戦闘開始直後からspの低いモンスターを次々と送り込んだり、堅いモンスターを囮にして時間を稼ぎ、その間に溜まったmpで逆転するなどさまざまな戦略を取れる。 前述の通り、対CPU戦では戦闘開始直後からモンスターが数体配置されていることが珍しくないため、戦力差をいかにカバーするかがキモとなる。 ステージには高台や水地などの地形が配置されており、その地形をいかに利用して戦うかで更に戦略性が広がる。 召喚する場所も重要。高台に射撃モンスターを配置して一方的に攻撃するなどを基本に、水に入れないモンスターを水地から一方的に攻撃したり、動けないがやたら強いモンスターで一本道を塞ぐなど、戦術の幅は広い。 一方で、モンスターを斜め前方に跳ばすという補助魔法も存在するため、補助魔法による影響も考慮しておかなければならない。 飛行モンスターは高低差を無視して移動できるため地形戦で便利だが、耐久力が低いので敵の射撃モンスターに注意を要する。 倒した敵のモンスターは、「 シールドケイジ 」と呼ばれる補助魔法(初期習得)を使用することで捕獲できる。 捕獲したモンスターは次の戦闘からオーダーに組み込むことが可能となる。この方法でしか新たなモンスターを獲得できないため極めて重要。 また、倒された味方モンスターに使用することで、再び召喚することが可能となる。ただし再召喚にもまた召喚mpを消費する必要がある。 当然ながら、この魔法もmpを消費する。迂闊に使っていると、敵のモンスター軍勢に立ち向かうmpが足りなくなるので、使い時を見定めなければならない。 評価点 リアルタイムで進行する高い戦略性 上述の通り、モンスターを召喚するタイミングや位置、召喚するモンスターの相性、モンスターに使用する補助魔法の種類、召喚師自身のmp管理など考えるべき要素が多く、戦略性が高い。 基本的に後出しするのが強いのだが、要は召喚師さえ倒してしまえばいいので、敵の囮モンスターを無視させて召喚師のみ攻撃するように誘導したりするなどの駆け引きがある。 たった12枠のオーダーにいかにモンスターや魔法などを詰めるかも重要。組み合わせ次第では、1種類のオーダーでありとあらゆる状況に対応できるようになる。 対人戦の駆け引き CPU相手だけでなく、メモリーカードを持ち寄っての対戦が可能。自分の考えた最強のオーダーで、友人のオーダーと戦うことができる。 リアルタイムで進行するゲームゆえに考える時間が短く、突発事態などであたふたして冷静に判断できなくなるというのもまたこのゲーム独特の要素。 モンスター収集の楽しみ 敵の使ってくるモンスターを倒して、自分の手駒を増やしていくというスタイルに独特の高揚感がある。 初期に6種類しか手駒が無い状況から、ゲームを進めていくにつれてどんどん手駒が増えていくのはプレイしていて嬉しい。そのモンスターを次の戦闘で使ってみて、その特徴を体で覚えるのも乙なもの。 リトライの容易さ 1回の戦闘はせいぜい数分で終わり、たとえ戦闘で負けてしまっても、すぐにリトライすることが可能で、負けた戦闘からすぐにやり直せる。 この場合はロード時間も無く、負けてもデスペナルティは無いのでストレスなく気軽に再チャレンジが可能。 初回で偵察し、負けた場合は敵の行動パターンを分析して対応できるオーダーを考えるのが基本の流れとなる。 問題点 ストーリーが難解 CD-ROM1枚に全てを詰め込んだ弊害か、ストーリーも極限まで圧縮されてしまっており、何が起こっているのかよくわからない。 時代背景も冒頭で少し語られる程度で、なぜ争っているのか、プレイヤーキャラクターがこの世界で何をしたいのかも説明不足で不明瞭。 ポリゴンの粗さ 召喚師、モンスター共に、ポリゴンが3Dゲーム初期としか思えぬほど粗く、その割にサクサクと動くわけではない。 むしろキャラクターの移動速度はかなり遅い方で、マップ自体が広くないことも相まって箱庭的なイメージが付きまとう。 モンスター達の大きさも小ぢんまりとしてしまっている感が否めず、モンスターを召喚して戦うゲームという割に迫力と臨場感に欠ける。 もっともこれだけの容量を詰め込むこと自体に無理があり、ポリゴンを粗くせざるを得なかったという説がある。 ロード時間の長さ 1回の戦闘ごとに入るロード時間が20秒ほどあり、戦闘のテンポを悪くしている。 一応、負けてリトライした時にはこのロード時間は入らないが、オーダーを変更して再チャレンジしようとするとまたロードを挟まなければならない。 アイテム入手法の説明不足 補助魔法の習得方法もそうだが、アイテムの入手法がゲーム内でも説明書でも説明されておらず、アイテムを入手できずにゲームが終わってしまう事がある。 特にストーリーだけを追っているプレイヤーの場合は、アイテムを入手する機会を一度も見ずに終わってしまうことも。 ストーリーだけを追っている場合は他にも、自分の信仰系のモンスターを収集しにくいという問題がついてまわる。 不要となるモンスターが多い 特に初期に所持しているモンスターは、能力的にも中途半端で弱いことが多いため、強力なモンスターを捕獲できた中盤以降は使われなくなることが多い。 モンスターの強さはsp1、sp2、sp4、sp6の4段階しかないが、同じsp内でも割と格差があるため、弱くて使われないモンスターは多数存在する。 極端に強いごく一部のモンスターの存在が、完全に他のモンスターを食っていることが多い。 スライム、ソーラーフラワー、グラム、スターヴァンパイアなど 対人戦における召喚師の相性バランス 一部の召喚師は他に比べて信仰系と補助魔法構成であまりにも優遇されすぎており、対人戦でそれ以外の召喚師での勝ち目が限りなく低くなってしまう。 チート枠のウグトは別としても、ビッシュやケイスなどは対人戦においてあまりにも優位に立ちすぎている。 特に自然系召喚師は、自然系という信仰系そのものの弱さに加えて、補助魔法構成や召喚師自身の移動性能にもあまり恵まれておらず、泣きを見ている。 賛否両論点 死に覚えゲー化 序盤のストーリーを除き、基本的に初見で勝つことはあまり考慮されておらず、最低でも一度死んでから敵の傾向をつかんで対応するという形が基本となる。 いわゆる「初見殺し」が満載の中盤以降はさすがにうんざりとしてくる事が多い。 1回の戦闘時間は短くリトライもしやすいので、負けながら覚えること自体はなんら問題ではないという声も多い。 CPUのモンスター初期配置 中盤以降、敵CPUの召喚師と戦うと、戦闘開始直後から既に敵側に何体かモンスターが配置されている(プレイヤーはできない)。 場合によっては、戦闘開始直後「敵側に 8体のモンスターが初期配置 されている」「プレイヤーの目と鼻の先に最強クラスのモンスターが配置されている ところから始まる 」などの理不尽がある。 プレイヤーはどんどんモンスターや補助魔法・アイテムなどを獲得しながら進行していくため、どんどん強くなっていくプレイヤーに対抗するためには致し方ない処置であるとも言える。 ただし場合によっては、プレイヤーがモンスターをほとんど捕獲せずに進行している事もあるため、下手をすると「詰み」になりかねない。 一部のアイテムの一方的な優位性 召喚師のhp・mpを増やすアイテム、召喚師のhpを自動回復するアイテム、召喚師への特定属性攻撃を完全防御するアイテムなどは、使い方次第で特定ステージをヌルゲーにしてしまっている。 しかもこれらのアイテムは、「オーダー枠を1つ潰す」以外のデメリットが一切存在しない。 特に初期mpを増やすアイテムは、あるとなしとでは大いに差が付くため、難易度の上がってくる後半ではほぼ必須となってくる。 プレイヤー側が圧倒的不利に立たされるCPU相手ならまだわかるが、対人戦では条件は対等なので装備が必須となる(=12枠のオーダーの1つを潰される)のは喜ばしいことではない。 もっともこれらのアイテムは、難易度の上がっていく敵CPUに対するシミュレーションの苦手なプレイヤーへの救済措置でもある。 モンスターの種類の少なさ 同時期の『ポケモン』や『デジモン』などに比べても、モンスターは全64種(+隠し4種)と少なく、また激レアと呼べるモンスターもほとんど居ない。 また、その激レアモンスターの入手方法もわかってしまえばただ疲れるだけの作業となりかねない。 とはいえ、召喚師の数そのものが18人と非常に多く、各サモナーごとに64種集める手間を考えると適量と言えなくもない。 モンスターのAI モンスター達は基本的に独自のAIで行動するのだが、いくつか奇妙な行動を取っている(ように見える)部分がある。 モンスターは、自身の攻撃が敵にあまり効いていない、と自ら判断した場合、その敵への攻撃を諦め、別の敵を攻撃しに行く。(*1) そのため、本来「壁役」を務めるはずの防御の堅いモンスターが諦められてしまい、「壁が壁にならない」という矛盾が発生。ただし、熟練者からは「戦略の幅が広がる」と受け入れられている。 モンスターが敵に対して背を向けている際、敵へ攻撃しにいく時には振り向くわけだが、振り向く時に少し移動するため、その移動先に障害物などがあると、障害物が途切れるまで振り向いてくれず、結果「攻撃を命じたはずが、後ろへ向かって全力前進」しているように見える。これを回避するには、自軍モンスターが常に敵の方向へ向いているように制御する必要がある。 総評 シミュレーションとしての出来は良いのだが、時代背景が十分に語られずストーリーも理解不能レベルに近いために、その面白さがわかる前に投げてしまっている人が多い。 また、難易度が上がるにつれて理不尽さを感じる人も多く、楽しめるプレイヤーを選ぶという側面がある。 しかし、楽しめるプレイヤーは間違いなくハマるゲームでもあり、プレイすればするほど味が出てくるスルメゲーにも通ずる部分がある。 余談 このゲームを開発したリンドヴルムは、一躍有名になったPS2用ホラーゲーム『SIREN』シリーズの開発元でもある。 確かに、死に覚えゲーとなっている『ロード オブ モンスターズ』と通ずるものがある。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8606.html
ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3 ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3 プロフェッショナル 機種:3DS 作曲者:すぎやまこういち 開発元:トーセ 発売元:スクウェア・エニックス 発売年:2016 概要 ドラゴンクエストシリーズの『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー』シリーズ第3作目で最終作。 ハードをニンテンドー3DSに移したためグラフィックが進化したほか、モンスターを乗り回す「ライドシステム」等を実装。 後にストーリーやモンスターを追加した完全版と言える『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3 プロフェッショナル』が発売された。 音楽は今作では新曲はほとんど無いが、曲数が多くまさにシリーズの集大成という形になっている。 ハードが3DSにもなっているためBGMの音質も上昇している。エンディングの「序曲」は『2』と同じく東京都交響楽団による生演奏完全版。 モンスターズシリーズ全体の前作はドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵。次回作はドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅。 収録曲(一部仮タイトル) ボールドで表記された曲は本作オリジナル曲。 曲名 補足 順位 モンスター行進曲 オープニング 聖獣のほこら センタービル地下1階、バーチャルコロシアム 未知の世界を行く 静寂の草原、歓楽の霊道 平和な街 町 モンスターとの戦い 通常戦闘 強敵出現 ボス戦 マ素 カルマッソのテーマ 崩落都市 「密林」のアレンジ 雨降る野原を 雨が降っているエリア 宝を求めて ダンジョン モンスターセンター センタービル1階 暗闇を行く センタービル29~30階、アンデッドガーデン、鉄の箱舟 王者はどちらだ? マスター戦 果てしなき旅 凍骨の氷原 ずっこけモンスター グレートライダーズカップ 幻魔王 ダークマスターのテーマ 密林 焦熱の火山 悲しみにくれて イベントなど 恐怖の世界 コア、魔王城 強敵に挑む ガルビルス戦など 天空の世界 大空ライド 超Gサイズモンスターのテーマ 復活ダークマスター四天王登場シーンなど初出は『イルとルカの不思議なふしぎな鍵』 君は勝てるか? ラスボス戦 コロシアム コロシアム 序曲 エンディング PV
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1496.html
岩のように硬い皮膚を持つ一つ目のスライム。 テリーのワンダーランド(GB) 種族は「スライム系」 特技は、みかわしきゃく、あしばらい、くちぶえ。 仲間にするには「スライム系×ゴーレム、うごくせきぞう、ばくだんいわ」の岩系モンスターとの配合で誕生する。 まよいの扉(1~22F)orしはいの扉(11~29F)に出現する野生を仲間にする。 ルカの旅立ち.イルの冒険(GB) モンスターズ1.2(PS版) 仲間にするには「スライム系×スカルガルー」の配合で誕生する。 種族は「スライム系」 特技は、みかわしきゃく、あしばらい、くちぶえ。 仲間にするには「スライム系×ゴーレム、うごくせきぞう、ばくだんいわ」の岩系モンスターとの配合で誕生する。 てんくうの世界に出現する野生を仲間にする。 モンスターズ ジョーカー2 仲間にするには位階配合。 断崖、遺跡に出現する野生をスカウト。 種族は「スライム系」 Sサイズの「1枠」モンスター。 ランク「D」 所持スキルは「イオ ギラ」 「(守備力アップ) (ルカニガード)」 特性「ギャンブルボディ」 耐性「メラ、ルカニ無効」 能力限界値 通常「HP630」「MP160」「攻撃力610」「防御力650」素早さ390」「賢さ410」 ジョーカー2professional 仲間にするには位階配合。 断崖、遺跡に出現する野生をスカウト。 種族は「スライム系」 Sサイズの「1枠」モンスター。 ランク「D」 所持スキルは「イオ ギラ」 特性「ギャンブルボディ」 「いきなりスカラ」 強力化→「自動HP回復」 最強化→「会心かんぜんガード」 能力限界値 通常「HP760」「MP220」「攻撃力640」「防御力860」素早さ480」「賢さ600」 強力「HP855」「MP247」「攻撃力720」「防御力967」素早さ540」「賢さ675」 最強「HP950」「MP275」「攻撃力800」「防御力1075」素早さ600」「賢さ750」 テリーのワンダーランド3D 仲間にするには位階配合。 ちからの扉(1F-7F悪天~8F) まぼろしの扉(5F-7F夜~9F) うらみの扉(9F-13F)に出現する野生をスカウト。 種族は「スライム系」 Sサイズの「1枠」モンスター。 ランク「D」 所持スキルは「イオ ギラ」 特性は「スタンダードボディ」 「ギャンブルボディ」 「いきなりスカラ」 +25で「自動HP回復」 +50で「イオブレイク」 能力限界値は「HP1525」「MP275」「攻撃力800」「防御力1075」「素早さ600」「賢さ750」 究極配合では「HP1780」「MP330」「攻撃力960」「防御力1290」「素早さ720」「賢さ900」 モンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵 仲間にするには位階配合。 天空の世界に出現する野生をスカウト。 種族は「スライム系」 Sサイズの「1枠」モンスター。 ランク「D」 所持スキルは「イオ ギラ」 特性は「スタンダードボディ」 「ギャンブルボディ」 「いきなりスカラ」 +25で「自動HP回復」 +50で「イオブレイク」 +★で「かばう」 Mサイズに変更すると「AI 2~3回行動」 Gサイズに変更すると「くじけぬ心」 能力限界値(親モンスターによって能力値が多少上限する) 通常配合「HP1500」「MP360」「攻撃力800」「防御力1080」「素早さ600」「賢さ760」 新生配合「HP1800」「MP432」「攻撃力960」「防御力1296」「素早さ720」「賢さ912」 新生Mサイズ「HP1890」「MP454」「攻撃力706」「防御力953」「素早さ530」「賢さ671」 新生Gサイズ「HP2520」「MP605」「攻撃力740」「防御力998」「素早さ555」「賢さ703」 図鑑説明文『ひとつ目とキバが 特徴的な 「岩のような身体のスライム。 かたい肌の内側は 意外にも プルプルしているとか。』
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1499.html
ドラゴンクエストモンスターバトルロードから登場し、赤くてヒゲが生えた大きなスライムの上に、冠を被り2本の剣を持ったヒゲの騎士が乗っている。 ドラクエ9でも宝の地図のボスの一体として登場した強力な騎士。 モンスターズ ジョーカー2 仲間にするには「メタルカイザー×メタルカイザー」との配合で誕生する。 ドラクエ9とのすれ違い通信で現れたスライムジェネラルをスカウトする。 種族は「スライム系」 Sサイズの「1枠」モンスター。 ランク「S」 所持スキル「ばくひょうの剣技」 「(攻撃力アップ)(斬撃ガード)」 特性「カウンター」 「AI 1~2回行動」 耐性は「イオ、ダウン、斬撃ふうじを無効。 ドルマによわい」 能力限界値は「HP770」「MP540」「攻撃力750」「防御力680」「素早さ670」「賢さ710」 ジョーカー2professional 仲間にするには「メタルカイザー×メタルカイザー」との配合で誕生する。 種族は「スライム系」 Sサイズの「1枠」モンスター。 ランク「S」 所持スキルは「ばくひょうの剣技」 特性「カウンター」 「AI 1~2回行動」 「アンチみかわしアップ」 「こうどう おそい」 能力限界値 「HP660」「MP660」「攻撃力680」「防御力660」素早さ620」「賢さ800」 professionalからはドラクエ9とのすれ違い通信では現れないので頑張って配合するしか仲間にする手段がない… テリーのワンダーランド3D 仲間にするには「メタルカイザー×メタルカイザー」との配合で誕生する。 種族は「スライム系」 Sサイズの「1枠」モンスター。 ランク「A」 所持スキルは「ばくひょうの剣技」 特性「スタンダードボディ」 「AI 1~2回行動」 「カウンター」 +25で「アンチみかわしアップ」 +50で「こうどう おそい」 能力限界値は「HP1150」「MP690」「攻撃力880」「防御力660」「素早さ620」「賢さ800」 究極配合では「HP1330」「MP828」「攻撃力1056」「防御力792」「素早さ744」「賢さ960」 今作からランクがAになったのでメタルカイザーの配合をせずに、エンディング後にジョーカー2から引越しアプリで連れて来れる。 モンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵 仲間にするには「メタルカイザー×メタルカイザー」との配合で誕生する。 宿り木の塔に出現する野生をスカウト。 種族は「スライム系」 Sサイズの「1枠」モンスター。 ランク「A」 所持スキルは「ばくひょうの剣技」 特性「スタンダードボディ」 「AI 1~2回行動」 「カウンター」 +25で「アンチみかわしアップ」 +50で「こうどう おそい」 +★で「先手ハンター」 Mサイズに変更すると「イオ系のコツ」 Gサイズに変更すると「イオブレイク」 能力限界値(親モンスターによって能力値が多少上限する) 通常配合「HP1112」「MP666」「攻撃力851」「防御力639」「素早さ600」「賢さ774」 新生配合「HP1334」「MP800」「攻撃力1021」「防御力766」「素早さ720」「賢さ928」 新生Mサイズ「HP2001」「MP1199」「攻撃力1072」「防御力805」「素早さ756」「賢さ975」 新生Gサイズ「HP2668」「MP1599」「攻撃力1123」「防御力843」「素早さ792」「賢さ1021」 図鑑説明文『スライム軍をひきいる大将軍。 「世界を戦場に変えるため かつての仲間を探している。 ジェネラル二刀流の創始者。』
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7331.html
ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 プロフェッショナル 機種:NDS 作曲者:すぎやまこういち 開発元:トーセ 発売元:スクウェア・エニックス 発売年:2010 概要 『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー』シリーズ第2作目。 今作からモンスターにサイズ差が設定され、サイズ差に応じたモンスターのパーティを組む必要になる。 またシリーズ初となる天候の概念が登場。天候によってフィールドのBGMが変わる場合もある。 後に追加要素を入れた『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 プロフェッショナル』が発売。BGMも数曲追加された。 続編の『3』もそうだがスタッフロールで流れる「序曲」は東京都交響楽団による生演奏。 スタッフロールの尺に合わせた完全版と呼べるロングバージョンで、ゲームではなかなか聞けないタイプの「序曲」である。 収録曲(一部仮タイトル) ボールドで表記された曲は本作オリジナル曲。 曲名 補足 順位 モンスター行進曲 タイトル画面、メニュー画面 飛行船は行く オープニングイベントなど 基地飛行船 飛行船内部 密林 密林エリア(晴れ)など NDS230位 雨降る野原を 雨が降っているエリア 未知の世界を行く 平原エリア(晴れ)、海岸エリア(曇り)など 果てしなき旅 雪山エリア(昼)など 天空の世界 断崖エリア(昼)など NDS330位 島のマーチ 海岸エリア(晴れ) 凍てつく世界 遺跡エリア 恐怖の世界 遺跡地下、魔界 幻魔王 邪神レオソード登場時 聖獣のほこら 闘神レオソード登場時 宝を求めて ダンジョン 悲しみにくれて 悲しいイベントなど モンスターセンター クリア後の闘技場 モンスターとの戦い 通常戦闘 強大な魔物に挑戦 巨大モンスター登場時 強敵出現 ボス戦 王者はどちらだ? アロマ戦など 君は勝てるか? ラスボス戦など 更なる未来へ スタッフロール前半 序曲 スタッフロール後半 プロフェッショナル追加曲 平和な街 ピピッ島の街(ヒヒュドラード撃破前) テリーの世界 ピピッ島の街(ヒヒュドラード撃破後)
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/478.html
ルカの旅立ち.イルの冒険(GB) モンスターズ2に登場するラスボス。 狭間の世界に住む蒐集欲にとりつかれた魔王でモンスター図鑑では「コレクターの中でも王」とされる。 口調は敬語で一人称は「わたし」 「ファ ファ ファ!」と笑う。 戦闘BGMは前作の最終決戦時の『強敵に挑む(ミレーユとの戦い)』 ドークの城は金銀財宝で埋め尽くされておりしかしもっとも好む宝は不思議な力のこもった宝らしく彼は他人の欲しがるものを集めるのが好きだという。 というのも彼の宝を見た他者が放つ見栄や欲望、またそれが満たされなかった時の無念が彼の糧であり力の源となるからである。 そのため「マルタのへそ」の代用品に当たる「ふしぎなへそ」を先に手に入れた挙句、手放そうとせず、マルタ国の運命を賭けて戦うこととなる。 現在のところ世界征服などの野望は無いようである。 特技は「ギガスラッシュ、メダパニ、凍てつく波動」などを使う。 剣を使わなそうな外見でありながら最強剣技習得しているあたりは魔王に相応しい強さである。 残念ながら見た目は愛嬌は無く、容姿はかなり難あり。 しかし彼は決して小物ではなく敗れたときは自分の負けた理由を悟って素直に負けを認めるなど最後まで魔王らしい堂々とした態度で散った。 ドークを仲間にするにはエンディング後にメダル爺さんの景品(10枚)で手に入る。 種族は「????系」 覚える特技は「ギラ、イオ、ちからをためる」 しかし彼の語っていた「自分にしか興味の無い物しか集めない者」という彼とは正反対の考え方を持つコレクターの景品になってしまっている。 というかコレクターの王様のくせに、いつの間にか自分がコレクターになってしまっていた。 モンスターズ1.2(PS版) GB版と同じくラスボスとして登場。 戦闘BGMは『強大な魔物に挑戦』 仲間にするには1.2ともに25枚集めた後は枚数に応じたモンスターの卵と交換してもらえ、ドークは20枚で交換してもらえる。 ジョーカー2professional プロフェッショナルでは大半のラスボスや大ボスが追加され、彼も再登場した。 配合でのみ仲間にでき「ムドー×アクバー」との配合で生まれる。 今作の配合チャート頂点の一つである『トロデ』の配合素材となっており「ワルぼう×キングモーモン×ドン・モグーラ×ドーク」の4体配合でトロデが誕生する。 種族は「???系」 Sランクの「1枠」モンスター。 所持スキルは固有の「ドーク」 特性は「わるぐち」 「ギャンブルカウンター」 「ぼやき」 「いてつくはどう」 能力限界値は「HP1000」「MP460」「攻撃力700」「防御力700」「素早さ580」「賢さ800」 能力値はHPが1枠では最大の1000まで伸びるがMPと素早さがやや低い値で他の能力は平均的。 特性の「わるぐち」と「ぼやき」の両方を持ち、相手のテンションを上げさせないので敵で現れると地味にウザイ。 テリーのワンダーランド3D テリー3Dでも配合でしか仲間にできない。 「アクバー×バルザック(カンダタおやぶん、カンダタワイフ、ムドーでも可)」 今回も『トロデ』の配合素材となっており「ドーク×キングモーモン×ドン・モグーラ×わたぼう(ワルぼうでも可)」の4体配合でトロデが生まれる。 種族は「???系」 Sランクの「1枠」モンスター。 所持スキルは固有の「ドーク」 特性は「スタンダードボディ」 「わるぐち」 「ギャンブルカウンター」 +25で「ぼやき」 +50で「いてつくはどう」が加わる。 能力限界値は「HP1620」「MP460」「攻撃力700」「防御力700」「素早さ580」「賢さ800」 究極配合では「HP1894」「MP552」「攻撃力840」「防御力840」「素早さ696」「賢さ960」 テリー3Dでも特性の「わるぐち」と「ぼやき」の両方を持ち、相変わらずテンションを上げさせないので敵で現れると地味にウザイ。 モンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵 今作は配合で生み出せなく錬成鍵の報酬で仲間にする。 エンディング後に挑戦できるイベントバトル7戦勝ち抜き後に仲間にできる。 の2種類の方法がある。 今回は固有配合があり「ドーク×ダークマター」の配合で『ネオ・ドーク』が生まれる。 種族は「???系」 Sランクの「1枠」モンスター。 所持スキルは固有の「ドーク」 特性は「スタンダードボディ」 「わるぐち」 「ギャンブルカウンター」 +25で「ときどきシャッフル」 +50で「いてつくはどう」 +★で「デインブレイク」 Mサイズに変更すると「AI 2回行動」 Gサイズに変更すると「こんらんブレイク」 能力限界値(親モンスターによって能力値が多少上限する) 通常配合「HP1670」「MP473」「攻撃力722」「防御力722」「素早さ598」「賢さ825」 新生配合「HP2004」「MP568」「攻撃力867」「防御力867」「素早さ718」「賢さ990」 新生Mサイズ「HP2405」「MP682」「攻撃力728」「防御力728」「素早さ603」「賢さ832」 新生Gサイズ「HP3207」「MP909」「攻撃力763」「防御力763」「素早さ632」「賢さ872」 図鑑説明文『コレクターとして有名な魔物。 誰もがうらやむ 宝を集め 人々から ねたみや しっとを 受けることに よろこぶ。』 GB、PS版と異なり主人公に追い詰められ『しんせいの宝珠』を飲み込み巨大化してネオ・ドークとなり再び戦いを挑んでくる。 撃破すると、急に弱腰になりオリジナル版の魔王らしい堂々とした威厳のカケラも無いヘタレと化す。 かつては天空世界の魔王として君臨していた話をヒターノの町で聞けるが、人使いが荒くケチであり評判はイマイチだったらしく、楽園を見つけたと言いドークは狭間の世界へと移り住んだ事が語られる。 勝ち抜きバトル7戦勝ち抜き後に仲間に格闘場に現れ、主人公に倒されてから宝を奪われ(カメハに)部下たちには愛想を尽かされ狭間の世界で孤独を味わうという災難続きと嘆いており、異世界中を巡る主人公の仲間になることが未知の宝に出会う近道であると言い 『○○さん! 遠慮はいりませんよ。 私をスカウトなさい!』 と言い、はいを選ぶと仲間になる。 ちなみに仲間にしてから狭間の世界に行ってもドークは消えていない。
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1544.html
マ素の影響により巨大化したスライム。 モンスターズ ジョーカー 種族は「スライム系」 ランク「D」 所持スキル「バギ デイン」 「すばやさアップ」 特性「テンションアップ」 「ひんしで かいしん」 耐性「ザキをむこう」 図鑑説明文『マ素の 影響で 独自の 進化を遂げた スライム』 配合では生れず、仲間にするには名もなき島で登場する野生をスカウト。 ノビス島かレガリス島に登場するエドアルと交換する。 配合用途は「もりもりスライム×スライムベス」の配合で『もりもりベス』が誕生する。 他にも「もりもりスライム×もりもりスライム」の配合で『キングスライム』が誕生する。 モンスターズ ジョーカー2 仲間にするには「スライム×ぼうれいけんし」 「エンゼルスライム×がいこつ」等の配合で誕生する。 魔界に出現する野生をスカウト。 配合用途は「もりもりスライム×スライムベス」の配合で『もりもりベス』が誕生する。 他にも「もりもりスライム×もりもりスライム」の配合で『キングスライム』が誕生する。 種族は「スライム系」 Sサイズの「1枠」モンスター。 ランク「D」 所持スキル「バギ デイン」 特性「テンションアップ」 「ひん死で 会心」 耐性は「ザキを無効。 体技ふうじに弱い」 能力限界値は「HP800」「MP280」「攻撃力470」「防御力530」「素早さ120」「賢さ180」 素早さと賢さがかなり低いのでやや使いづらい印象… ジョーカー2professional 仲間にするには「スライム×エンゼルスライム」の配合で誕生する。 魔界に出現する野生をスカウト。 配合用途は「もりもりスライム×スライムベス」の配合で『もりもりベス』が誕生する。 他にも「もりもりスライム×もりもりスライム」の配合で『キングスライム』が誕生する。 種族は「スライム系」 Sサイズの「1枠」モンスター。 ランク「D」 所持スキル「バギ デイン」 特性「テンションアップ」 「ひん死で 会心」 強力化→「「踊り封じブレイク」 最強化→「ねがえり」 能力限界値 通常「HP800」「MP420」「攻撃力660」「防御力680」素早さ160」「賢さ400」 強化「HP900」「MP472」「攻撃力742」「防御力765」素早さ180」「賢さ450」 最強「HP1000」「MP525」「攻撃力825」「防御力850」素早さ200」「賢さ500」 ジョーカー2よりもステータスが上昇したが、素早さだけは低くやや使いにくい…。 テリーのワンダーランド3D 仲間にするには「エンゼルスライム×パペットこぞう」等の位階の配合で誕生する。 さいはての扉(9F-12F)に出現する野生をスカウト。 エンディング後の「引越しアプリ」でジョーカー2から連れてこれる。 配合用途は「もりもりスライム×スライムベス」の配合で『もりもりベス』が誕生する。 他にも「もりもりスライム×もりもりスライム」の配合で『キングスライム』が誕生する。 種族は「スライム系」 Sサイズの「1枠」モンスター。 ランク「C」 所持スキル「バギ デイン」 特性「スタンダードボディ」 「テンションアップ」 「ひん死で 会心」 +25で「封じブレイク」 +50で「デイン系のコツ」 能力限界値は「HP1537」「MP550」「攻撃力826」「防御力850」「素早さ650」「賢さ500」 究極配合では「HP1795」「MP660」「攻撃力992」「防御力1020」「素早さ780」「賢さ600」 各ステータスはprofessionalよりも上昇し、特に致命的に低かった素早さも改善され前作に比べてとても使いやすくなった。 モンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵 仲間にするには「エンゼルスライム×スカルブレード」等の位階の配合で誕生する。 エンディング後の「引越しアプリ」でテリー3Dから連れてこれる。 配合用途は「もりもりスライム×スライムベス」の配合で『もりもりベス』が誕生する。 他にも「もりもりスライム×もりもりスライム」の配合で『キングスライム』が誕生する。 種族は「スライム系」 Sサイズの「1枠」モンスター。 ランク「C」 所持スキル「バギ デイン」 特性「スタンダードボディ」 「ふくつのとうし」 「ひん死で 会心」 +25で「封じブレイク」 +50で「デイン系のコツ」 +★で「プレッシャー」 Mサイズに変更すると「AI 2~3回行動」 Gサイズに変更すると「メタルキラー」 能力限界値(親モンスターによって能力値が多少上限する) 通常配合「HP1551」「MP555」「攻撃力834」「防御力858」「素早さ656」「賢さ505」 新生配合「HP1862」「MP666」「攻撃力1001」「防御力1030」「素早さ788」「賢さ606」 新生Mサイズ「HP1955」「MP700」「攻撃力736」「防御力757」「素早さ579」「賢さ446」 新生Gサイズ「HP2606」「MP933」「攻撃力771」「防御力793」「素早さ607」「賢さ467」 図鑑説明文『マ素というガスを取り込んで 巨大化したスライム。 決して 王冠を取った キングスライムではない!』
https://w.atwiki.jp/dqmsl/pages/492.html
まほうの地図を手に入れることでレアなモンスターと出会う事ができます。 300ジェムを使用することでふくびきを引くことができます。 2014/2/9よりふくびきを引くのに必要なジェムが300となりました。 S ヘラクレイザー さそりアーマー ローズバトラー トロルボンバー ベリアル 黒騎士レオコーン ワイトキング りゅうおう やまたのおろち 聖竜ミラクレア オリハルゴン A アンドレアル サンダーバード ガルーダ ローズダンス バッファロン キマイラロード モヒカント グレンデル キラーマシン ボストロール アークデーモン デュラハーン がいこつけんし なげきのぼうれい フライングデス アイスビックル ベンガル うごくせきぞう デビルプリンス B じごくのもんばん ホークブリザード スライムベホマズン 魔王の書 アイスコンドル オーシャンクロー ダークナイト とうだいタイガー くもの大王 ソードファントム トロル かぶとこぞう スターキメラ C ギズモ オーガヘッド だいあくまの書 ひとくいそう トドマン タイガーランス シュプリンガー 海竜 大悪魔の書 ミミック メイジキメラ メタルナイト コングヘッド ライノソルジャー ガメゴン D ビーンファイター キメラ アイアンタートル ひとくい箱 ゴーレム 悪魔の書 スライムナイト ドラゴン はさみくわがた メタルスライム スカルブレード ひとくいサーベル ナイトウィプス アルミラージ エビルチャリオット リザードキッズ 名前 招待コードです。 FDdvKuCM - 名無しさん 2014-06-05 22 49 48
https://w.atwiki.jp/braveandmonsters/pages/345.html
https //dl.dropbox.com/scl/fi/4n6wamc1olkxcdwgwrivz/.mp3?rlkey=lvkf80g4ay431e87hu6fjy0dm st=4ua1dnbv dl カザハ:VY2 カケル:MEIKO ガザーヴァ:VY2 【カザハ】 はじまりのとき 分かたれた 歴史が 今再び 交差する 虐げられた 無辜の民 守り抜くために 【カケル】 正義なる この大地の 護り手に 招かれて 集いし者よ 邪悪な企み 打ち砕き 勝利を掴み取れ 【ガザーヴァ】 旧い予言に 謡われてる 救われぬ結末 変えてみせよう そのために 僕らはここにきた 【全員】 行く手阻む 険しい道に くじけそうになっても いつもいつでも 繋がってる 心の奥底で 君とゆく旅路 乗りこえられぬものはない 手には小さな板 二人繋ぐ固い絆 【カザハ】 創世の時 分かたれた 世界が 今再び 相まみえる 失われゆく 星の命 繋ぎ止めるために 【カケル】 終焉が迫る 世界の 呼び声に 導かれ 集いし者よ 滅びのさだめ 覆し 未来を掴み取れ 【ガザーヴァ】 遠い記憶に 刻まれてる 救えなかった結末 変えてみせよう そのために 僕らはここにいる 【全員】 行く手阻む 高い壁に ひるみそうになっても いつもいつでも 響きあってる 魂の深くで 君とゆく旅路 恐れるものは何もない 手には小さな板 二人繋ぐ勇気の魔法 【全員】 あなたが消えなくとも かならず やりとげてみせる ぼく達の手で 【カザハ&カケル】 皆でゆく旅路 乗りこえられぬものはない 手には小さな板 僕ら繋ぐ約束 皆でゆく旅路 恐れるものは何もない 手には小さな板 僕ら繋ぐ勇気の魔法 【ガザーヴァ】 (巻き戻された 時の歯車が 今再び 回りだす 失われた すべての笑顔 取り戻すために) (どんなに難しい クエスト受けても 難易度は下げてたまるか 一度限りのコンティニュー 完璧にやり遂げる)